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多様な人の連携によりアイデアを組み合わせる木造のレゴ型建築手法 FacebookBlog
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2011.3.11東北地方震災直後から

仮設住宅を復興住宅に引き継ぐ「コミュニティ空間一体型の居住基盤」を通じて孤独孤立を抑制し、自助・共助・元気・勇気を起し、復興力につなぐ新たな木造技術・木の魅力が見える国産材による街づくりの提案を進めてきました。

「木造鳥居型の架構ユニット」を連続させ「素材を活かす加工と木組み」により技能・機能・品質・空間を一新し、国民誰もが参加でき雇用に繋がる「部分と全体の社会的仕組み」を構築する総合的な新たな建築の有り方です。

提案に応えて頂いた京都大學:生存圏研究所・小松幸平教授、岩手県住田町の三セク企業:住田住宅産業、西村工務店など、小松教授の構造検討書・強度実験を終え、震災から1年余りを経て6月から「実験住宅の建設」を関西で開始し、40m2無柱ラーメン構造の2階建架構が実現した。

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『この建築が目指すもの』

  • ●「木の素材・技術・デザイン・空間・魅力の根幹を成す木構造システム」
  • ●「何時までも価値の変化に負けない木材によるエコロジーな建築空間」
  • ●「素材・科学・技術を複合する多機能・多用途的なレゴ型システム建築」
  • ●「維持管理や修復性に優れ災害に強く建設後の経済負担抑制型建築」
  • ●「国産材の保全と魅力の住環境・雇用・産業・経済の社会的連携構造」

(新たな木造建築の安全・安心・魅力・可変・持続・多様・機能の創出)

「森林資源・研究者・設計者→木材加工・工務店→建築主」を繋ぎ「木の使い方・デザイン・アイデア・素材・生産・流通の真価」を引き出し、木造建築の用途・領域・魅力・地域社会の雇用・産業・文化を活性化させ「木造建築に必要な全分野の科学的な連携」を進めたい。

「個人・企業・各種団体・地域・行政の多様な参加と連携に期待します」

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